レースを始めたきっかけから、現在までの道のり1
コラムの転載許可をいただきましたので、このブログでも過去の記事をご紹介させていただきます。
----------------以下、コラムです。------------------
<2009年10月号>
今月から、私がレースを始めようと思ったきっかけ。その後、どうやってレースデビューを果たしたか。また、レースデビュー後の話から現在までの道のりを振り返り、今後自分が目指していることをお話させていただきます。私が最初にレースに興味を持ったのは、中学2年の冬でした。当時、友人の一人がF1を観戦し始め、私も薦められてF1をTVで観たのが、レースに興味を持った最初のきっかけでした。
最初は、私も単にF1ファンでした。当時は、セナ、プロスト、マンセル、ベルガー、ピケ、といったドライバーが活躍していた時代でした。
どのドライバーも、個性溢れる走り、それぞれのやり方で最高峰のF1を戦っていて、私はベルガーのファンでした。何故、セナやプロストではなく、ベルガーのファンだったのかと言いますと、今思えば、セナやプロストといった、天才と言われるドライバーに、秀才であるベルガーがどのくらい迫れるのかに興味があったのだと思います。人は、努力でどのくらい高みに上れるのかに興味がありました。翌年の91年のレースを一年間観戦して、ワールドチャンピオンになったのは、あの、故アイルトン・セナ。このドライバーが予選時に見せる驚異的な集中力、走りの躍動感に何かを感じ取り、セナが見ている世界を少しでも自分で体感してみたいという想いが芽生えました。
それが、レースに挑戦してみようと思った最初のきっかけです。
高校受験を控えた、中学3年の冬でした。
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- 2010.03.08 Monday
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